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「究極のマリリン・モンロー A-Z 」 ( 27 )


HONEYMOON ハネムーン

マリリンは3度結婚している。
「かわいい奥さんになるのが夢なの」

●ジム・ドアティ(警察官)

ハネムーンはなし。
戦時中ということもあって、ハネムーンには出かけられなかった。
「もし、戦争がなかったら、私たちはハネムーンにも出かけられただろうし、 別れることもなかった。私は大学の教授になっていただろうからね」(ジム・ ドアティ)

●ジョー・ディマジオ(元ニューヨーク・ヤンキースの大打者)

パームスプリング郊外のアイドゥルワイルド近くの山荘で2週間過ごした。
ふたりでビリヤードを楽しんだ。テレビは観なかった。
マリリンとディマジオはひと月後、改めてハネムーンに発つ。
日本を訪れ、東京、富士山を見て大阪、横浜を回った。
このハネムーンの間、よく喧嘩をした。
人気絶頂のマリリンは各地で大歓迎を受けた。
このハネムーンでふたりの仲に亀裂が起きた。
マリリンは真珠のネックレスを買った。お金は自分で払っている。
「自分自身へのプレゼントとして」

●アーサー・ミラー(劇作家)

夫妻はすぐにはハネムーンには行かなかった。
が、結婚後まもなく、『王子と踊り子』の撮影でロンドンに向かった。
1957年1月、延期になっていたハネムーンで、ジャマイカ半島の海辺の別 荘ムーンポイントに行き、1月3日から16日までそこで過ごした。

「かわいい奥さんになって、赤ちゃんがほしい」
マリリンの夢はかなわなかった。


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