「究極のマリリン・モンロー A-Z 」 ( 29 )
ILLNESSES(病気)
「重役たちは風邪をひいても電話ひとつで休むと言うことができるけど、ね
え、女優は風邪をひいたりウイルス性の病気にかかっていたって・・・なんの
言い訳にもならないわ」
(マリリンが『ライフ』のインタビューに答えて)
「眠りは彼女の守護神である」
夫アーサー・ミラーがマリリンについて
マリリンは、生涯さまざまな病気に悩まされた。
1、百日咳
子ども時代、ボレンダー家にいたころ、ノーマ・ジーンは百日咳にかかった。
2、メニエール症候群
1949年、マリリンは軽いメニエール症候群を患った。めまいがして、右の耳が
ときどき聞こえなくなる程度のものだった。この症状は生涯を通じて彼女を苦
しめた。
3、子宮内膜炎
40年代の終わりに、子宮内膜に異常な痛みを訴え、じょじょに進行していった。
4、不眠症
成人してから、不眠症で苦しむ。
5、虫垂炎
1952年春、マリリンは虫垂炎の手術をした。
6、インフルエンザ
1953年2月、『紳士は金髪がお好き』の撮影中に。
7、気管支炎
1953年4月、気管支炎にかかる。
8、気管支肺炎
’54年2月、韓国への旅行のあとに気管支肺炎にかかる。
9、喉頭炎
’56年2月、アクターズ・スタジオでの『アンナ・クリスティー』の公演後、
喉頭炎にかかる。
10、ウイルス性疾患と気管支炎
’56年4月の『バス停留所』撮影中、ウイルス性疾患と気管支炎を患う。
11、急性の衰弱
’60年8月、『荒馬と女』の撮影中に。
12、衰弱
’61年2月、アーサー・ミラーとの離婚後、ふたたび衰弱。
13、ウイルス性疾患
1962年4月ウイルス性疾患を患う。
マリリンが亡くなったのは、その4ヶ月後のことだった。
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