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 SUICIDE(自殺)


 「私ね、ときどき思うの。年とっていく前に、若いうちに死ぬほうが気楽な ことではないかなって。でも、それじゃ、人生をまっとうしたことにはならな いんじゃない?自分のすべてがわかったわけではないのだから」
                MM、W.J・ウエザビーに、1960―1961年頃

 マリリン・モンローは1962年に「おそらく自殺であろう」という死を遂げた。  この説は、マリリンがたびたび自殺を図ってきたことからも、多くの人にと っては頷けるものだろう。

*マリリン・モンローは作家ベン・ハクトに語っている。19歳の誕生日を迎え るまでに2度自殺を図ったと。最初はガス自殺、次は睡眠薬で。

* 1950年にジョニー・ハイドが亡くなると、MMの睡眠薬の量が増えていった。

* ジョー・ディマジオと結婚する前にも睡眠薬の量が増えていた。

* アーサー・ミラーとの結婚生活の間もMMは数回自殺を図っている。

『荒馬と女』の撮影中、プレス・エージェントのハリー・マインズはニューヨ ークの通信社からの電話を受けた。「マリリンが自殺を図った」という内容だ った。マインズはそれに対して答えた。「そんなバカな! マリリンは今朝7時 30分にはセットに入ることになっているんだ! それに、ポーラ・ストラスバ ーグがそんなことは絶対に許しはしない!」

マリリン・モンローの死のあと、ロサンゼルス州の自殺率が40%も上がった。 ニューヨークでも同じような反響があった。

作家のグロリア・スタイナムはこう書いている。
「死体となって発見されてから、8人の若く美しい女性が自ら命を絶った。あ きらかにマリリン・モンローの死の影響を受けた自殺である。彼女たちの何人 かの遺書に、そのことが記されてあった」

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