あなたが夢をかなえる言葉
アガサ・クリスティー
いわずと知れたミステリーの女王。その著作は長編66本、中短編170本以上、世界100ヶ国以上で翻訳され、
総出版部数は10億冊を超える。聖書とシェークスピアに次いで多くの人々に読まれていることになる。
アガサが最初の短編を書きはじめたのは18歳のころ。きっかけは、実の姉にばかにされたことから。
「ミステリーは論理的だから、あんたなんかには書けないわよ」
小さな「反発心」がミステリーの女王を生んだ。挑戦してみなければわからない。彼女は、「自分が今なにをしているかも忘れるほど無我夢中」で原稿を書いた。
晩年、アガサはこう言っている。
「私は生きていることが好き。ときにはひどく絶望し、打ちのめされ、悲しみに引き裂かれることもあったけれど、すべてを通り抜けて、私はやはり生きていることはすばらしいことだと、はっきり心得ています」
「できない」理由はいくらでも見つかる。けれど、自分で自分に限界を作ることは愚かなことだ。
アガサは、こんなことも言っている。
「構想を練るのに一番いいのは、お皿を洗っているとき」
入り口はどこにだってある。
あなたが「今できること」を見つけよう。
















