1.ヘレン・ケラーの隠された一面

盲目で聾唖者のヘレン・ケラーが、読み書き、そして話すことまで習得したと いう話はあまりにも有名だが、社会運動に身を投じ、政治的には過激であった という一面はほとんど知られていない。産児制限、婦人参政権の獲得を支持し、 第一次世界大戦ではアメリカ参戦に強く反対した。彼女の著作は、1933年、 ナチスによって焼却された。