10.小包の中身は女の子

 1914年、アイダホのピアストーフ夫妻は、4歳になる娘のメイを小包で
100マイル離れた娘の祖母のもとに送った。小包郵便は当時まだ目新しく、
しかも列車の切符より安かった。動物、昆虫、爬虫類、それに臭いのするもの
の小包は禁じられていたが、にわとりのヒナは例外だった。メイは50ポンド
のヒナ鶏として配達された。と
いう。