2.真珠湾攻撃の火付け役はアメリカ

 1941年12月7日の未明、一隻の小型掃海船が1000トンの巡視艇、
駆逐艦ウォードに、不審な潜水艦が真珠湾に向かっていると警告してきた。
二人用の小型潜水艇を発見したウォードは、その司令塔に発砲、さらに水中
爆雷で轟沈させた。日本の潜水艦。6時45分のことだった。1時間10分
後、日本の真珠湾攻撃は始まった。
それからちょうど3年後の1944年12月7日、ウォードはフィリピン沖
で神風特攻隊に襲撃され沈没した。